![chushunomeigetu-001[1].jpg](http://blog-imgs-11.fc2.com/l/y/m/lymphriver/chushunomeigetu-001[1]s.jpg)
9月25日は旧暦の8月15日で、中秋の名月が見られました。去年のお月見の直後から私のリンパ浮腫は見る見るうちに悪化した事を、しみじみと思い出しました。それからの一年はまさに辛抱と努力の積み重ねでした。へこたれそうになりながらも、私を支えてくれる人達のお陰で何とか頑張って来れました。ようやく随分改善して、今年の月を眺める事ができ、本当に感謝です。月は私に「リンパ浮腫についての学びを深めなさい」というメッセージを送ってくれたようにも思えます。昔の人達もこの月を眺めて色々な感謝の思いを深めていたのでしょうか。月に寄せるたくさんの美しい言葉がありますね。
十五夜への期待がふくらむ前夜は「待宵(まつよい)」、
月は「小望月(こもちづき)」、
待ちに待った当夜、雨や雲で見えないことを「雨月(うげつ)」と名づけていました。
又、十五夜の次の月を「十六夜(いざよい)」、
十七夜の月を「立待月(たちまちづき)」、
十八夜を「居待月(いまちづき)」、
そして四日目の月を「臥待月(ふしまちづき)」と呼び、
日毎に表情をかえる月の風情を楽しんだのだそうです。
私は同じ月を見て、「狼男」とか「人を惑わす」「精神が狂う」などの発想をする西洋人ではなく、やはり日本人に生まれてよかったと思います。

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